反省記別館

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また本二冊 本格焼酎を愉しむ/時生
本格焼酎を愉しむ
光文社新書 田崎真也著

著者はソムリエとして知らぬものはいない田崎真也氏。
嫌いだった焼酎をなぜ飲むようになったのかというエピソードから始まり、焼酎の歴史や作り方、最後にはセレクトされた焼酎のレビューが掲載されている。
焼酎の基本的な解説が読みやすい言葉で網羅されている点もさることながら、田崎真也本人の体験談が面白い。意外なほどに気さくそうな人柄が表れている。
日本の食文化への問いかけなんかも含まれているけど、私は「ごちゃ混ぜ食べ」をやめられそうにない…。
しかし料理とのあわせ方の追求に目からウロコ。
今まで考えているようで考えていなかった「お酒の愉しみ方」の世界が広がった気がする。もう「酔うために飲む」のは卒業だわ。
読み終わったその日にマグロの刺身が出たので、とりあえず麦焼酎を水とワサビで割ってみた(笑)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

時生
講談社文庫 東野圭吾著

本格ミステリーなどを読みたい気分ではなかったので、ちょっとでもそういう雰囲気が漂い始めたらやめようと思った。
家族もののストーリーかと思いきや、読み進めていくうちに、あれ?また彼女が失踪?しかもまたヤクザがらみ??
しかしハードボイルド臭はなく、結局読破してしまった。
ちょっと不思議で、すごく切ない。
冒頭部分で、死ぬことが分かってしまっている息子の時生。
その父親の拓実の前に現れる少年「トキオ」が純粋でいとおしい。

どこかで誰かが死んだって、地球は回るし、明日は来るし、笑って歩いている人がいる。なんでよ?って思ってた。
でも確実にそのとき私は泣いていて、そのことが大切なのかなとかそういうことをこの本を読んで思ったような思わなかったような。

意味わかんいっすねーすんません。
3日のことで正直アタマ一杯です。

| zooty | どくしょ | comments(0) | trackbacks(0) |
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